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げんだいてつがくこうわ

現代哲学講話

戸坂 潤

線上閱讀戸坂 潤《現代哲学講話(げんだいてつがくこうわ)》,假名注音日語閱讀。JLPT N2,點詞查義。

N2 · 挑戰 · 新字新假名 · 268,337 字 · 522 頁

青空文庫

経済新聞紙(例、『中外商業新報』)、宗教新聞紙(例、『中外日報』)、文芸新聞紙(例、『読売新聞』『文学新聞』)、大学新聞紙(例、『東京帝大新聞』)、花柳新聞紙(例、『都新聞』)などは後者であり、その他の多くの中央乃至中央的大小新聞紙、地方大小新聞紙は前者にぞくする。但し政治新聞紙は、政治性がジャーナリズムの根本概念規定の他の一つであったことから、当然、普通新聞紙に数えられて好い。

だが新聞の根本概念規定の第二のものは、その政治的及び批評的特色であった。そこで、新聞は第一に世論を代表し又は世論を指導するという社会的機能を有つと云われている。もはや、そこでは新聞紙は市井のトリヴィアルな雑事を、その報道価値の故に、即ち報道のための報道として、報道するだけではない(Trivialism)。そういうトリヴィアリズム報道の社会的機能を、それだけとして政治的・批評的・機能から引き離して作用せしめれば、それが所謂センセーショナリズムであって(それは新聞――ニュース・報道――の最も末梢的な社会的機能である)、そしてそれの最も特徴的なものが、黄色調(yellow journalism)と呼ばれるわけであるが、今は、もはや単にそういうものが新聞の社会的機能であってはならぬ。