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Japanische Klassiker mit Furigana

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たんていしょうせつのなぞ

探偵小説の「謎」

江戸川 乱歩

Lesen Sie 探偵小説の「謎」 (たんていしょうせつのなぞ) von 江戸川 乱歩 (えどがわらんぽ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 119.820 Zeichen · 235 Bildschirme

Aozora Bunko

それぞれアルファベットの一字を代理するのである。

【ロ】数字代用法(二例) アルファベットの一字を一つの数字、または幾桁かの数字(Aを1111,Bを1112,Cを1121の如し)で代理させる。アントニー・ウインの長篇「二重の十三」はこの暗号を使っている。また逆の文章で数字を現わす暗号もある。ある文章の中から古い時計の文字盤に使われたようなローマ数字※(ローマ数字1、1-13-21)※(ローマ数字5、1-13-25)※(ローマ数字10、1-13-30)※※※などを拾い出して並べると金庫の合鍵の数字になるというのがフリーマンの短篇「暗号錠」である。

【ハ】文字代用法(三例) 原文の一字に対して一字または数文字を以て代理させる。たとえばF・A・M・ウェブスターの短篇「奇妙な暗号の秘密」はアルファベットの一字を他の一字で代表させる暗号を使い、リリアン・デ・ラトールの短篇「盗まれたクリスマス・ボックス」はFを aabab で現わすというような複数文字代用法を使い、またアルフレッド・ノイズの「ヒアシンス伯父」は Bon voyage で U-boats を代理させるというような【語代用法】を使っている。