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Japanische Klassiker mit Furigana

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うんめい

日本の文学 3 五重塔・運命

幸田 露伴

Lesen Sie 日本の文学 3 五重塔・運命 (うんめい) von 幸田 露伴 (こうだろはん) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N1. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N1 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 100.648 Zeichen · 198 Bildschirme

Aozora Bunko

帝方孝孺に語りたまわく、誠に※(「山/品」、第3水準1-47-85)の言の如くならば、斉黄我を誤るなりと。孝孺悪みて曰く、※(「山/品」、第3水準1-47-85)の言、燕の為に游説するなりと。五月、呉傑、平安、兵を発して北平の糧道を断つ。燕王、指揮武勝を遣りて、朝廷兵を罷むるを許したまいて、而して糧を絶ち北を攻めしめたもうは、前詔と背馳すと奏す。帝書を得て兵を罷むるの意あり。方孝孺に語りたまわく、燕王は孝康皇帝同産の弟なり、朕の叔父なり、吾他日宗廟神霊に見えざらんやと。孝孺曰く、兵一たび散すれば、急に聚む可からず。彼長駆して闕を犯さば、何を以て之を禦がん、陛下惑いたもうなかれと。勝を錦衣獄に下す。燕王聞て大に怒る。孝孺の言、真に然り、而して建文帝の情、亦敦しというべし。畢竟南北相戦う、調停の事、復為す能わざるの勢に在り、今に於て兵戈の惨を除かんとするも、五色の石、聖手にあらざるよりは、之を錬ること難きなり。

此月燕王指揮李遠をして軽騎六千を率いて徐沛に詣り、南軍の資糧を焚かしむ。李遠、丘福、薛禄と策応して、能く功を収め、糧船数万艘、糧数百万を焚く。