Japanische Klassiker mit Furigana
ja-reading.com
Lesen Sie japanische Klassiker online mit Furigana. Filtern Sie nach JLPT-Niveau, tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung und übersetzen Sie einen Satz.
あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
三遊亭 円朝
Lesen Sie 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分) (あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)) von 三遊亭 円朝 (さんゆうていえんちょう) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 196.342 Zeichen · 389 Bildschirme
うというので重箱へ往って、鯰で飯を喰ったが、あとの連中は上手へ往って、柳橋のおちよと千吉を呼んで浮れる訳だが、表徳は御免を被り廓へ往ってチョン/\格子か何かで自腹遊びをする積りで御免を被って師匠に逢おうと思ってると、此処で出会すなんざア不思議でしょう」
正「今日は強気と野暮に(折を上げて)アノそれ売出しの若草花魁の病気見舞に往くのです」
徳「師匠一緒に往こうじゃア有りませんか」
正「君は若草花魁を知ってるのかえ」
徳「存じませんよ」
正「知らなけりゃア往っても無駄だぜ」
徳「ナニネ、お客のお供をして二階でも通る時に花魁から表徳さんとでも声をかけられゝば強気と私も沽券が宜しいじゃ有りませんか、だから師匠が往くなら後から従いて往ってサ、師匠から聞きましたが花魁は御病気だそうで、お大切になせえッてナことを云えば宜いんでしょう、是非御一緒に」
と云うので正孝も荷になりますが仕方がありませんから、
正「そんならば連れて往くが神妙にしなくっちゃアいけねえぜ」
徳「宜しい心得た」
正「さア此処だ、へえ御免なさい/\」
寮番男「おやおいでなさい、お上りナ」
正「新助どん誠に御無沙汰を致しました、実は桐生へ往きまして、一昨日帰りまして、新八松屋で聞いて驚きましたが……これは詰らない