Japanisch lesen

Japanische Klassiker mit Furigana

ja-reading.com

Lesen Sie japanische Klassiker online mit Furigana. Filtern Sie nach JLPT-Niveau, tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung und übersetzen Sie einen Satz.

ししゃのしょ

死者の書

折口 信夫

Lesen Sie 死者の書 (ししゃのしょ) von 折口 信夫 (おりくちしのぶ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 62.340 Zeichen · 126 Bildschirme

Aozora Bunko

とよんだ位だが、其後が、これ此様に、四流にも岐れて栄えている。もっとあるぞ――。なに、庭などによるものじゃないわ。

恃む所の深い此あて人は、庭の風景の、目立った個処個処を指摘しながら、其拠る所を、日本・漢土に渉って説明した。

長い廊を、数人の童が続いて来る。

日ずかしです。お召しあがり下されましょう。

改って、簡単な饗応の挨拶をした。まろうどに、早く酒を献じなさい、と言っている間に、美しい采女が、盃を額より高く捧げて出た。

おお、それだけ受けて頂けばよい。舞いぶりを一つ、見て貰いなさい。

家持は、何を考えても、先を越す敏感な主人に対して、唯虚心で居るより外は、なかった。

うねめは、大伴の氏上へは、まだくださらぬのだったね。藤原では、存知でもあろうが、先例が早くからあって、淡海公が、近江の宮から頂戴した故事で、頂く習慣になって居ります。

時々、こんな畏まったもの言いもまじえる。兵部大輔は、自身の語づかいにも、初中終、気扱いをせねばならなかった。

氏上もな、身が執心で、兄公殿を太宰府へ追いまくって、後にすわろうとするのだ、と言う奴があるといの――。やっぱり「奴はやっこどち」