Classiques japonais avec furigana
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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.
りょうきのはて
猟奇の果
江戸川 乱歩
Lisez 猟奇の果 (りょうきのはて) de 江戸川 乱歩 (えどがわらんぽ) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.
N2 · avancé · kanji et kana modernes · 134 971 caractères · 270 écrans
内相 水野広忠 ……………………………5
警視総監 赤松紋太郎 ……………………………3
警保局長 糸崎安之助 ……………………………6
岩淵紡績社長 宮崎常右衛門……………………………1
素人探偵 明智小五郎 ……………………………2
(作者申す、右の外十数名の顕官、富豪、最高爵位の人々、元老※(始め二重括弧、1-2-54)明智丈けは例外の素寒貧※(終わり二重括弧、1-2-55)などの名前が列記してあったのだけれど、管々しければ凡て略し、名前の下に番号の打ってある六名丈けを記すに止めた、読者察せよ)
「こりゃ何だ。馬鹿馬鹿しい。高名者番附けじゃないか。つまらないいたずら書きをしたもんだ。元老、内閣諸公を初め、えらい人は洩らさず並べてある。だが、この人選は一寸うまく出来ているね」
「うまい、実にうまい。俺が考えたって、これ以上には選べないね。ピッタリ的にあたっている。それにしても明智小五郎は変だね。先生盗まれる様なものを持っているのだろうか」
「ハハハハ、お笑い草だ。じゃ早くこの家へ知らせてやろうよ」
写真部員が紙切れを捨てようとするのを、もう一人の記者が慌てて止めた。