Lecture japonaise

Classiques japonais avec furigana

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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.

よしだしょういん

吉田松陰

徳富 蘇峰

Lisez 吉田松陰 (よしだしょういん) de 徳富 蘇峰 (とくとみそほう) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.

N2 · avancé · kanji et kana modernes · 135 622 caractères · 269 écrans

Aozora Bunko

候わば、柔弱の御取計にて御国のためにも相成らず、誠実友愛の義を唱え和親交易を相願う夷情に基き、御国において御不都合の次第これ有る儀を申し諭し御断り、追て御打払方然るべしなど、または当時の形勢にては人心一致天子を守護致し、卑賤の者にても人を越え御撰挙これ無くては迚も御国威は振い申すまじなど、御政事向に拘り候国家の重事を著述致し、右作、「狂夫之言」あるいは「時勢論」と題号し、主家または右京家等へ差出し、殊に墨夷仮条約御渡し相成り御老中方御上京これ有る趣き承り、右は外夷御処置振の儀と相察し、蟄居の身分に在るとも下総守殿通行の途中へ罷出で御処置を相伺い見込の趣き申立て、もし御取用いこれ無く自然行われざる次第に至らば、その節は一死殉国の心得を以て、必死の覚悟を極め御同人御駕籠へ近寄り、自己の建議押立て申すべしなど、一旦存立て候段、国家の御為を存じ成し仕り候旨申立つるなれども、公議を憚らず不敬の至り、殊に大体蟄居中の身分梅田源二郎へ面会致す段不届に付き、死罪申付ける。

安政六未十月二十七日

と。ここにおいて安政六年十月二十七日午前十時、※手の手は、この数奇にして冒険なる革命の大精神をば、五尺の躯より脱して長天万里に飛揚せしめたり。