Classici giapponesi con furigana
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にっき
日記
宮本 百合子
Leggi 日記 (にっき) di 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) in giapponese con furigana. JLPT N3. Tocca una parola per il significato.
N3 · intermedio · kanji e kana moderni · 51.117 caratteri · 103 schermate
凡そ二時間半。クラブ〔集会所〕、ヤースリ等。二人ぎりでないのでどうもクラースナヤ・ニートカ〔工場の名か?〕のときとはまるで工合が違い、自分変だった。ディレクターという男、エコノミストといういやな男、一見いやな男、工場の内庭のリンゴの花。そこをとんでゆく白に赤プラトークの女。菩ダイ樹の新緑、西洋桜の花。水たまりに青い新緑。そこへ時々驟雨が来る。雷、リンゴの花。
○五年計画で力を入れて居てクラブの教化事業は大して認められぬ、ためにだれぎみの由。
○ヤースリが子供のはしかで五〇人になってる。が、病気した子の母は働もあり、どうしてやって行くか、最も困ったときの助け不充分だと思う。一般的に。
クラブライオンヌイ・クラブ〔地区クラブ〕にしてチレンスキー〔会員制〕ではなくなって来た。
五月二十三日夜八時半に作家クラブでリビディンスキーの「英雄の誕生」についての討論会があるので出かけたら中止。これはラップが主催で、主としてリビディンスキーのテクニックのことを云うと云って居た。それがやかましく云われて居たので今日は開かなかったのだろう。
ブルバールではかりやを見つけ 10к ずつではかった。