Classici giapponesi con furigana
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いっきゅうさん
一休さん
五十公野 清一
Leggi 一休さん (いっきゅうさん) di 五十公野 清一 (いずみのせいいち) in giapponese con furigana. JLPT N5. Tocca una parola per il significato.
N5 · base · kanji e kana moderni · 40.517 caratteri · 82 schermate
でるか はいるか
しかし、これは けっして へりくつでは ありません。どんな ことも こういう ぐあいにして、わるいところが あらためられて いくのです。
でるか はいるか
ひさしぶりで、じくさいさんから てがみが きました。
「なかなか あつい日が つづきます。こんなときは、とんちもんどう でもして あつさを しのぐに かぎります。どうぞ、おししょうさまと いっしょに あそびに きてください。そのかわり、ごちそうは たくさん ようい しておきます。」
「おしょうさま、じくさいさんから こんな てがみが きましたよ。」
一休さんは おしょうさまの へやに とんで いきました。
「ほう、よしよし。それでは さっそく でかけるとしよう。」
一休さんと おしょうさまは そろって じくさいさんのいえに でかけました。
こんどは、はしの たてふだも ありません。
「じくさいさん、今日は どんな なんもんを よういしているかな。」
どこから なにが とびだすかも わかりません。一休さんは ようじん おさおさ おこたりなく、いえに はいりました。
が、今日の じくさいさんは、とても きげんが よくて、なかなか なんもんを だしません。