Classici giapponesi con furigana
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にっき
日記
宮本 百合子
Leggi 日記 (にっき) di 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) in giapponese con furigana. JLPT N3. Tocca una parola per il significato.
N3 · intermedio · kanji e kana moderni · 51.117 caratteri · 103 schermate
十二月十二日
十二月十四日
十二月十五日
十二月十七日
書斎、いろんないろんな絵がかかってる、氏の本と同じ、かきあつめ。
十二月十二日 金
二時までに『朝日』の羽田が来るというので自分ひとりかえったら、角に自動車が居て、もう待ってた。
二時間以上話した。
速記とってった。
それから、芝の晩翠軒へ出かけた。『詩神』主催のプロキノ座談会。十時すぎまで。それから衣笠のところへ行って「レイメイ以前」というシナリオをよんで貰った。高田保が内輪からの批評、面白かった。例えば林長二郎を出来るだけひきまわすというようなことについて。
一時すぎ。非常ケイカイに出会った。
十二月十四日 日
レインボーで、一時から東女子大学の人十数人で茶話会。結局ひとりで喋ることになってしまう。つかれた。
十二月十五日 月
二時三十分月曜会というすさまじいところへゆく。『朝日』の婦人室というところで。
金子、市川、みんなひどい塵のかぶりよう。
石本やっぱりバロネスみたいに笑ってる。
アアアア二度とゆかず。
かえりに一円の支那料理を御馳走になった。
十二月十七日 水
西沢、つる、太郎来、『読売』の平林来。
今日はYと二人散歩がてら出かけて下宿をさがした。