일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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まんようしゅうか

万葉秀歌

斎藤 茂吉

斎藤 茂吉의 万葉秀歌(まんようしゅうか)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 213,820자 · 427화면

아오조라 문고

(巻六・一〇二八)というのがあり、これは実際この小獣を捕えた時の歌で寓意でなく、この小獣に注して、「俗に牟射佐妣といふ」とあるから愛すべき小獣として人の注目を牽いたものであろう。略解に、「此御歌は人の強ひたる物ほしみして身を亡すに譬たまへるにや。此皇子の御歌にはさる心なるも又見ゆ。大友大津の皇子たちの御事などを御まのあたり見たまひて、しかおぼすべきなり」とあるなどは寓意説に溺れたものである。(檜嬬手も全く略解の説を踏襲している。)

○

旅にしてもの恋しきに山下の赤のそほ船沖に榜ぐ見ゆ 〔巻三・二七〇〕 高市黒人

高市連黒人の※(「覊」の「馬」に代えて「奇」、第4水準2-88-38)旅八首中の一つである。この歌の、「山下の」は、「秋山の下ぶる妹」(巻二・二一七)などの如く、紅葉の美しいのに関係せしめて使って居るから、「赤」の枕詞に用いたものらしい。「そほ」は赭土から取った塗料で、赭土といっても、赤土、鉄分を含んだ泥土、粗製の朱等いろいろであった。その精品を真朱といって、「仏つくる真朱足らずは」(巻十六・三八四一)の例がある。「赤のそほ船」