일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

わせだだいがく

早稲田大学

尾崎 士郎

尾崎 士郎의 早稲田大学(わせだだいがく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 112,204자 · 220화면

아오조라 문고

。

岩木は革の煙草入からきざみを煙管につめこんで口にくわえながら言った。

来島は、何気なしに岩木が足元になげすてた新聞を拾いあげたのである。皺を伸ばしてひろげてみると、七月十九日の「郵便報知」であった。彼の目はすぐ、矢野竜渓と署名した巻頭の社説にひきつけられた。「条約改正問答」という題で、その日が第四回目になっている。

――条約改正に反対する者は文明の意義を解せざるものなり。第一の非難は曰く、数名の西人、法官を雇入るるは一国の体面を損じ且つ之がため他国の干渉を蒙るの恐ありと。然れども改正案の定むるところのものは埃及のごとき立合裁判とは全くの別物にして任免懲戒の権まったくわが手にあれば格別我国の体面を損ずることなくしてまた干渉を蒙るの恐あることなし。況んや帰化の外人を用うるを得べきに於てをや。又況んや十二年後は之を廃止するの権無論わが手中にあるをや。第二の非難は曰く、内地を解放するは危険なり、之を杜塞し置くに如かずと。然れども列国の交際は彼我均等ならざるべからず。欧洲諸国が已にわが国人に許すに内地解放を以てする以上はわれ独り之を杜塞するがごとき不均同の事を為すべからず。