일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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まんようしゅうか

万葉秀歌

斎藤 茂吉

斎藤 茂吉의 万葉秀歌(まんようしゅうか)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 213,820자 · 427화면

아오조라 문고

は赤く塗った船である。「沖ゆくや赤羅小船」(同・三八六八)も赤く塗った船のことである。そこで一首の意味は、旅中にあれば何につけ都が恋しいのに、沖の方を見れば赤く塗った船が通って行く、あれは都へのぼるのであろう。羨しいことだ、というので、今から見れば※(「覊」の「馬」に代えて「奇」、第4水準2-88-38)旅の歌の常套手段のようにも取れるが、当時の歌人にとっては常に実感であったのであろう。黒人の歌は具象的で写象も鮮明だが、人麿の歌調ほど切実でないから、「もの恋しき」と云ったり、「古への人にわれあれや」等と云っても、稍通俗に感ぜしめる余裕がある。巻一(六七)に、「旅にしてもの恋しぎの鳴くことも聞えざりせば恋ひて死なまし」は持統天皇難波行幸の時、高安大島の作ったものだが、上の句が似ている。

○

桜田へ鶴鳴きわたる年魚市潟潮干にけらし鶴鳴きわたる 〔巻三・二七一〕 高市黒人

黒人作。※(「覊」の「馬」に代えて「奇」、第4水準2-88-38)旅八首の一。「桜田」は、和名鈔の尾張国愛知郡作良郷、現在熱田の東南方に桜がある。その桜という海浜に近い土地の田の事である。