후리가나로 읽는 일본 고전
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まんようしゅうか
万葉秀歌
斎藤 茂吉
斎藤 茂吉의 万葉秀歌(まんようしゅうか)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 213,820자 · 427화면
(代匠記)等と詮索しがちであるが、これは何かの機に作ったもので、自分でも稍出来の好い歌だというので、皇子に献ったものででもあろうか。さすれば、普通の恋歌として味っていいわけである。泊瀬川は長谷の谿を流れ、遂に佐保川に合する川である。
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旅人の宿りせむ野に霜降らば吾が子羽ぐくめ天の鶴群 〔巻九・一七九一〕 遣唐使随員の母
天平五年夏四月、遣唐使(多治比真人広成)の船が難波を出帆した時、随行員の一人の母親が詠んだ歌である。長歌は、「秋萩を妻問ふ鹿こそ、一子に子持たりといへ、鹿児じもの吾が独子の、草枕旅にし行けば、竹珠を繁に貫き垂り、斎戸に木綿取り垂でて、斎ひつつ吾が思ふ吾子、真幸くありこそ」(巻九・一七九〇)というのである。
この短歌の意は、私の一人子が、遠く唐に行って宿るだろう、その野原に霜が降ったら、天の群鶴よ、翼を以て蔽うて守りくれよ、というのである。この歌の「はぐくむ」は翼で蔽うて愛撫する意だが、転じて養育することとなった。史記周本紀に、「飛鳥其翼を以て之を覆薦す」の例がある。「武庫の浦の入江の渚鳥羽ぐくもる君を離れて恋に死ぬべし」