일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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まんようしゅうか

万葉秀歌

斎藤 茂吉

斎藤 茂吉의 万葉秀歌(まんようしゅうか)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 213,820자 · 427화면

아오조라 문고

(巻十五・三七五二)という、狭野茅上娘子の歌は全くこの歌の模倣である。おもうに当時の歌人等は、家持などを中心として、古歌を読み、時にはかく露骨に模倣したことが分かり、模倣心理の昔も今もかわらぬことを示している。「丹波道の大江の山の真玉葛絶えむの心我が思はなくに」(巻十二・三〇七一)というのも序詞の一形式として書いておく。

以上で巻十二の選は終ったが、従属的にして味ってもいいものが若干首あるから序に書記しておこう。たいして優れた歌ではない。

死なむ命此は念はずただにしも妹に逢はざる事をしぞ念ふ (巻十二・二九二〇)

各自ひと死すらし妹に恋ひ日に日に痩せぬ人に知らえず (同・二九二八)

うまさはふ目には飽けども携はり問はれぬことも苦しかりけり (同・二九三四)

思ふにし余りにしかば術を無み吾はいひてき忌むべきものを (同二九四七)

現身の常の辞とおもへども継ぎてし聞けば心惑ひぬ (同・二九六一)

あしひきの山より出づる月待つと人にはいひて妹待つ吾を (同・三〇〇二)

夕月夜あかとき闇のおぼほしく見し人ゆゑに恋ひわたるかも (同・三〇〇三)

巻第十三

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