일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

まんようしゅうか

万葉秀歌

斎藤 茂吉

斎藤 茂吉의 万葉秀歌(まんようしゅうか)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 213,820자 · 427화면

아오조라 문고

こういう技巧も既に一部に行われていたものか、或はこの作者の発明か。

○

ひなぐもり碓日の坂を越えしだに妹が恋しく忘らえぬかも 〔巻二十・四四〇七〕 防人

他田部子磐前という者の作。「ひなぐもり」は、日の曇り薄日だから、「うすひ」の枕詞とした。一首は、まだようやく碓氷峠を越えたばかりなのに、もうこんなに妻が恋しくて忘れられぬ、というのであろう。当時は上野からは碓氷峠を越して信濃に入り、それから美濃路へ出たのであった。この歌は歌調が読んでいていかにも好く、哀韻さえこもっているので此辺で選ぶとすれば選に入るべきものであろう。「だに」という助詞は多くは名詞につくが、必ずしもそうでなく、「棚霧らひ雪も降らぬか梅の花咲かぬが代に添へてだに見む」(巻八・一六四二)、「池のべの小槻が下の細竹な苅りそね其をだに君が形見に見つつ偲ばむ」(巻七・一二七六)等の例がある。

○

防人に行くは誰が夫と問ふ人を見るが羨しさ物思ひもせず 〔巻二十・四四二五〕 防人の妻

昔年の防人の歌という中にあるから、天平勝宝七歳よりもずっと前のものだということが分かる。