후리가나로 읽는 일본 고전
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「やまとみんぞく」とはなんぞや
先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選
喜田 貞吉
喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면
周防石城山神籠石探検記
明治四十二年十二月三十日、世間では年末だ師走だと餅搗きやら懸取りやらに忙しく騒いでいる中を東京帝国大学の嘱によって石城山神籠石探検の為に登山した。同行者は日本歴史地理学会出張員藤井、宮崎の両文学士と芦田伊人氏とで、別に、九州における熱心家にその人ありと知られたる小倉中学校長文学士伊東尾四郎君は、わざわざその任地から来会され、遺蹟報告者熊毛郡視学西原為吉君をはじめ、有志の人々六七名、また案内かたがたともに登山せられた。
石城山の神籠石は、この種の遺蹟が本州にも存在していることを始めて証拠立てたもので、神籠石研究上に一つの記念となすべきものである。
余輩が今回さらに神籠石について研究を重ね、これを世間に吹聴し、遂にこの「神籠石号」を発行するまでに至った動機は、前記西原君によってこの遺蹟が発見された事であった。西原君は福岡県の人で、神籠石についてはかねて熟知されている。先年余が筑後女山の遺蹟を調査した際にも、同君は親しく案内の労を執られた。その西原君が当郡の視学として転任されたのは、多年埋没して世に忘れられていた当山の大遺蹟が、いよいよ世に出るべき機運を造ったものだ。