후리가나로 읽는 일본 고전
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「やまとみんぞく」とはなんぞや
先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選
喜田 貞吉
喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면
四 アイヌの宅神チセイコロカムイとオシラ神
それについてまず第一に考うべきは、現にアイヌ族の間に行われる宅神の信仰である。
四 アイヌの宅神チセイコロカムイとオシラ神
北海道に住するアイヌ族の間には、今もってやはり一種の宅の神を祭っている。これをチセイコロカムイという。チセイは家の義で、チセイコロカムイは、家を持つ神の義である。余輩が昨年胆振の白老部落で親しく見たチセイコロカムイは、一本の細い木に簡単な彫刻を施したもので、それに一種のイナオを供してあったが、登別温泉で会見した平取アイヌの木幡菊蔵、同清一郎兄弟両君の語るところによれば、同地方のチセイコロカムイはなお遠野あたりに見るオシラ神のごとく、一本の木を刻んで造った人体をなせる木像で、それには簡単な頭があり、毎年新しく着物を着せる。着物といっても例のイナオで、それを毎年重ねるという。そのイナオがあまり多くなれば取りかえる事もある。その像にはユマサ(腰刀)を帯びさせたり、槍を立てたりするという。もちろん地方により、家風により、いろいろ違ったものがあるらしいが、しかし多くの神々を祭る中でも、このチセイコロカムイは家にとって第一番の神であるという。