후리가나로 읽는 일본 고전
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「やまとみんぞく」とはなんぞや
先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選
喜田 貞吉
喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면
六 結語
そして百川は陰に清麻呂を扶持しつつも、表面にはその後もうまく道鏡に取り入って、その由義宮の為に設けられた河内職の長官に任ぜられ、天皇この宮に行幸の際の如き、彼は道鏡の前に倭舞を奏してその歓心を求める程の老練なる白パクレ振りを発揮していたのであった。道鏡は実に彼にゴマかされていたのである。時勢に暗く人を見るの明なき道鏡が、最後までも野心を包蔵して僥倖を冀うていたということも、満更無理ではなかったのであろう。
六 結語
要するに道鏡が皇胤であったという事は、決して彼を善人とならしめる所以のものでなく、ただ為に我が皇統の尊厳がいかなる場合においても、決して冒涜せらるる事のなかった所以を示すものであるに外ならぬ。無論これが為に清麻呂が不忠の臣となるなどと考えるのは以てのほかの事である。他の所論を玩味することなく、伝聞によりて猥りに批評を下すが如きことは慎んで戴かねばならぬ。ことにこと皇室に関するこの種の問題においては、一層の慎重を冀わねばならぬ。
(註一) 習宜阿曾麻呂は太宰の主神として、宇佐八幡大神の神託と称し、道鏡を天位に即けたなら天下太平ならんなどと、とんでもなきことを奏上して天皇を惑わしめ奉り、道鏡をして始めて非望を起さしめ、遂にあれだけの大騒動を引き起した男である。