후리가나로 읽는 일본 고전
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「やまとみんぞく」とはなんぞや
先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選
喜田 貞吉
喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면
また同じ倉光君の報告(四巻五号四六頁)に、この地方の山子や鍛冶屋は「金屋子さん」を祀る習慣があって、金屋子さんは鍛冶を発明する前に、まず炭を発明するのが必要であったからだというとある。なるほど鍛冶に炭は必要ではあるが、山子と鍛冶屋とが同じ神を祭るのは、むしろもと彼らが同じ筋の人であった為であろう。鍛冶はカヌチで、今ではもっぱら金を打って刃物やその他の金属具を作る職人ではあるが、昔はそんな分業はなく、同じ仲間で自ら炭をも焼き、その炭で砂鉄を蹈鞴にかけて地金をも作ったものであったに相違ない。そしてその守り神を金屋子さんと呼んでいるのであろう。後世は鋳物師の事を多く金屋と呼んでいる。そしてその金屋子さんの氏子の漂泊的山子が、常民から筋の違ったものだと思われているのは無論であるが、今も山陰の或る地方では、鍛冶屋や鋳物師をも筋の違ったものとして、婚を通ずるを忌むところもあるという事である。
山子とは山人というと同じ意味の語である。なお家人すなわちケニンを「家の子」とも「家っ子」(奴)とも云い、唐人を「唐子」などいう類である。里人が次第に都の文化に親しみ、所謂「公民」