후리가나로 읽는 일본 고전
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「やまとみんぞく」とはなんぞや
先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選
喜田 貞吉
喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면
などあるチュウゲンは、以てこれを証すべきものであろう。
チュウゲン(中間)の文字を訓読して或いはナカマ(文字に中間・仲間・半間など書く)という。郷土研究所載柳田國男君の「鉢叩きと其の杖」の文中に、広島県特殊部落調を引いて、
広島県阿佐郡○○村には○○、○、○○、○○などの特殊部落がある。此地の口碑によれば、昔はヱタに長利派、八矢、中間の三種族あつたが、後に皮田といふ一種族新に起り、専ら獣類の皮を取り扱ふ様になつた、云云。
長州藩の掟書たる郡中作法の中に「半間」という名称があって、それもナカマと読むのだと村田幸次郎氏の投書が同じ郷土研究に収められている。自分の郷里なる阿波でも現に往時エタをナカマと呼んでいたことは自分らの幼時しばしば耳にしたところである。或る時近村の○○部落の者が素人芝居を催して普通民をも招待した。通例その幕明けに当っては、静粛を警告すべく拍子木を打って「東西東西」と呼ぶのであるが、旦那方に対してそんな命令的の語を発するは失礼だとあって、「東西東西、旦那方には御東西、中間の者にはただ東西」と云ったという滑稽話がある。近ごろはナカマの意味が一変してその原義が忘れられ、華族中間だの、役人中間だのと、同類のものとか、同輩とかの称呼の義に用いられる様であるが、昔は下賤の者に限って用いたものであった