후리가나로 읽는 일본 고전
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「やまとみんぞく」とはなんぞや
先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選
喜田 貞吉
喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면
しかし仮りにそれが果して関野君の言わるる如く、高麗尺によって設計せられたものであり、またその高麗尺が大化以前に限って使用せられたものであるとしたところで、何ら再建を妨げざる事既に上に述べたが如きものであるとすれば、これまた何ら非再建論の上に重きをなすべきものではありえないのである(なお尺度の事は後に云う)。
以上は当時余輩が極めて匆卒の際において、殆ど一夜漬けとも謂うべき極めて粗雑なる駁論の梗概である。今にしてこれを観るに、論鋒甚だ激越にして、慚汗為に肌を湿すの感があり、論旨またすこぶる不備にして、さらに補訂を要するもの少からざるも、ともかくもその当時にありては、従来記録上より、また実物上より立論せられたる一切の非再建論を、ことごとく一と通りは論破しえたものであったとの確信を今もなお有しているのである。そしてそれはその当時においても、またその後においても、当の関野君よりは何ら弁明を承る事なく、その儘無疵で活きおるものとして信じているのである。
なお当時余輩は右の弁駁文に関連して、「法起寺及法輪寺塔婆建築年代考」、「薬師寺塔婆建築年代考」等の諸篇を同時に発表し、ついで十月の歴史地理において、「唐招提寺講堂の年代に就きて」