일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

「やまとみんぞく」とはなんぞや

先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選

喜田 貞吉

喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면

아오조라 문고

九 東人

佐伯は国家の干城として、ひとり大君にのみ忠誠であるばかりでなく、貴紳豪族の従者として、その主人と頼んだ人の為には、また甚だ忠実な家来でありました。むかし顕宗仁賢両天皇の御生父たる市辺押磐皇子の従者に、佐伯部売輪というものがありました、御父皇子が雄略天皇の為にお殺されになりました時に、売輪は皇子の屍を抱いて離れず、遂に天皇の為に殺されました。後に顕宗天皇御即位に及んで、御父皇子の御遺骨を改葬遊ばそうとなされたところが、売輪の骨と交って区別が出来ません。やむをえず同じ陵を二つ作って、同一の葬儀を以て、皇子の御遺骨と、売輪の遺骨とを収めたと申すことであります。その後売輪の子孫をお尋ね出しになり、諸国に散らばっている蝦夷すなわち佐伯部を集めて、彼を佐伯造となし、以て売輪の忠誠にお報いになりました。

九 東人

かく天皇に対し奉りても、また主人と頼んだ人に対しても、至って忠義でありましたこの佐伯部も、実際上異民族たる蝦夷として徴発されましたのは、極めて古い時代の事で、時代が下るとともにだんだんと彼らは日本民族に同化融合してしまいます。またその郷里においても、異民族として固有の生活を為している蝦夷はだんだん減少して、大抵は日本民族に同化融合してしまい、遠く奥羽地方の、それも余程奥まで行かねば、もはや異民族としての蝦夷は