후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
「やまとみんぞく」とはなんぞや
先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選
喜田 貞吉
喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면
近日東西両京大小路衢、刻レ木作レ神相対安置。凡厥体像、髣‐二髴丈夫一、頭上加レ冠、鬢辺垂レ纓、成緋衫色、起居不同、遞各異レ貌、或所レ作女形、対二丈夫一而立レ之、臍下腰底、刻二絵陰陽一、搆三几案於二其前一、置三坏器於二其上一、児童猥雑拝礼、慇懃捧二幣帛一、或供二香華一、号曰二岐神一。又称二御霊一。未レ知二何祥一。時人奇レ之。
と書いてある。これは他にもしばしば例のある一時の流行神の一つではあるが、その男女相対したる木像を安置して、児童がこれを祭るところ、オシラ遊びなり、雛祭りなりに、はなはだ髣髴たるものであることは、おそらく何人も否定しないであろう。
流行神の例としては、応徳二年の福徳神、天慶八年の志多羅神など、ことにいちじるしいもので、ともに京都で大騒ぎを演じたものであった。中にも志多羅神のごときは、摂津国をだんだん西から東に向かってはやって来たもので、ついには数千万人神輿を囲繞して、京都に向かって練り込んだと言われるほどの騒ぎであったが、その神輿の一つに宇佐宮八幡大菩薩とあったというによって考うれば、これはおそらく九州からはやって来たものであったと思われる。