일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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「やまとみんぞく」とはなんぞや

先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選

喜田 貞吉

喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면

아오조라 문고

その行事としては、その熊を祭場に引き出し、その前にてアイヌの第一の嗜好物たる酒を供して神を祭り、結局ここに盛大なる歌舞宴楽を催すのである。されば、その外観は、熊を生贄として神を祭るに似ているけれども、アイヌの解するところでは、それは熊送りというべきもので、平素彼らの食料となる熊を優遇し、これを神の国に送り返すの意義だという。けだし熊は神がアイヌの食料として下されたものなるが故に、これを優遇して再び神の国に送り返すはこれに酬いる所以であり、神はさらにこれに由って一層多くの熊を下してくださるという期待を有するものであるらしい。つまり平素食料として捕獲する動物に対する一種の供養なのである。

北海道には実際熊が多い。それは狩猟に活きたアイヌの捕獲物として主要なるものであった。そこで自然食用獣の代表的のものとして、熊が選ばるるに至ったものであろう。内地の漁村にては、しばしば魚供養という事が行われる。海岸に祭壇を設けて供物を捧げ、僧を請じて経を読む。これを仏法の方から観れば、平素漁夫によって、捕獲せらるる魚属の頓生菩提の祈りであり、兼ねて漁夫に対しては殺生罪業消滅の願いであるという事であろうが、本来はやはり捕獲物に対する供養にほかならぬ。