일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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「やまとみんぞく」とはなんぞや

先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選

喜田 貞吉

喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면

아오조라 문고

かけまくも畏こけれども、我が皇室の御先祖と坐す天孫瓊々杵尊が、この国に降臨し給いし際には、我が群島国は、決して無人の地ではなかった。そこには既に多くの先住民族が棲息していた。しかしそこには未だ統一されたる完全な国家がなく、彼らは各自相攻争して、甚だ憐むべき状態であったのである。そして我が天孫は、彼らを懐柔し、彼らを撫育し、この豊葦原の瑞穂の国を安国と平らけく治ろしめすべく、降臨し給うたものと信ぜられている。したがって我が天孫並びにこれに随従した諸神は、決してこれらの先住民族を虐待し、或いはこれを駆逐し、或いはこれを殺戮し、以てその国を奪い給うというが如き、さる残忍酷薄なる所業には出で給わなかったのである。そしてこれらの先住民族の首領と仰ぐものを、古史には「国津神」と称している。

天孫瓊々杵尊の日向に降臨し給うや、国津神たる事勝国勝長狭は、自ら進んで潔くその国土を天孫に奉った。同じく国津神たる大山祇神は、その女木花開耶姫を献じて、天孫の妃となし奉った。そして天孫の御子なる彦火火出見尊、その御孫なる草葺不合尊は、また共に同じく国津神たる海神の女を妃と遊ばされたと伝えられている。