후리가나로 읽는 일본 고전
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「やまとみんぞく」とはなんぞや
先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選
喜田 貞吉
喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면
の名が付き、そのクグツを作る材料なるが為にミクリなる莎草にクグの名が出来たと見るのが妥当であろう。そしてその傀儡子たる浮浪民をクグツと呼ぶに至った根原は、もと蝦蟆がその鳴声からククと呼ばれ、一方浮浪民が多く人目を避けて夜間などに徘徊すること、またその好んで谷間に棲息することなどから、これをククすなわち蝦蟆に比して、蟆人すなわちクグトと呼びそれがクグツとも訛り、谷クグとも呼ばれるに至ったものであろう。浮浪民たる傀儡子の一種に、アルキ横行(或いは単に横行)、アルキ神子、アルキ白拍子などの名称が中古に存し(大乗院寺社雑事記、本誌四巻一号六頁)、その土着したものに後世まで行筋なる名称が遺っているというのも、彼らがもといかに天下を横行したかを示すに足るべきもので、谷グクの遍満到らざる所なき比喩に用いられたことと思い合すべきものではなかろうか。
なお傀儡子そのものの性質、変遷、末路等に至っては、編を改めて記述するの機あるべきことを冀う。