후리가나로 읽는 일본 고전
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たんていしょうせつのなぞ
探偵小説の「謎」
江戸川 乱歩
江戸川 乱歩의 探偵小説の「謎」(たんていしょうせつのなぞ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 119,820자 · 235화면
出版さる。(その意味は後に記す)
○一九〇七年。フリーマン「赤い拇指紋」出版さる。
★一九〇八年(明治四十一年)日本司法省に犯罪人異同識別法の調査委員会が設けられ、同年七月二十四日、ドイツのロッシェル分類法を採用することに決定、翌四十二年より実施した。
★一九一二年(明治四十五年)はじめて警視庁に指紋課が設けられた。
右の表の内、先ず一九〇五年の「ホームズの帰還」の中の二つの作品について考えてみる。その一つは「ノーウッドの建築師」で、これには偽指紋を壁に捺して、無実の者に嫌疑をかけることが描かれているが、その方法は、ある人物の拇指紋が封蝋の上に残っていたのを利用して、その封蝋に別の蝋をおしつけて型をとり、それに血を塗って壁に捺すという、ごく単純なものである。また、この作品には今日では一般化しているフィンガープリントではなくて、thumb-mark という字が使われている。
もう一つの作品は「アベ・グランジの惨劇」で犯罪現場に三つのコップが残っていて、犯罪の当時三人の人間がそこで酒を呑んだように見せかけてあるが、実は二人しかいなかったのだということを、ホームズが推理する。