일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

うきぐも

浮雲

二葉亭 四迷

二葉亭 四迷의 浮雲(うきぐも)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 112,980자 · 222화면

아오조라 문고

ト昇がイヤに冷笑しながら咄し出した。スルトお政はフト針仕事の手を止めて不思議そうに昇の貌を凝視めた。

「今日役所での評判に、この間免職に成た者の中で二三人復職する者が出来るだろうと云う事だ。そう云やア課長の談話に些し思当る事も有るから、或は実説だろうかと思うんだ。ところで我輩考えて見るに、君が免職になったので叔母さんは勿論お勢さんも……」

ト云懸けてお勢を尻眼に懸けてニヤリと笑ッた。お勢はお勢で可笑しく下唇を突出して、ムッと口を結んで、額で昇を疾視付けた。イヤ疾視付ける真似をした。

「お勢さんも非常に心配してお出でなさるシ、かつ君だッてもナニモ遊んでいて食えると云う身分でも有るまいシするから、若し復職が出来ればこの上も無いと云ッたようなもんだろう。ソコデ若し果してそうならば、宜しく人の定らぬ内に課長に呑込ませて置く可しだ。がシカシ君の事たから今更直付けに往き難いとでも思うなら、我輩一臂の力を仮しても宜しい、橋渡をしても宜しいが、どうだお思食は」

「それは御信切……難有いが……」

ト言懸けて文三は黙してしまった。迷惑は匿しても匿し切れない、自ら顔色に現われている。