후리가나로 읽는 일본 고전
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あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)(あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ))을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,342자 · 389화면
所では中々入れられませんから止しましょう」
番「這入んなましよ、アノ、チョイと表徳さん這入んなましよ」
徳「へいこれはどうも、御免を蒙ります、これは始めまして表徳で、只モウお酒が好きだから、表徳大酒のお開帳が始まりましたくらいのもので、花魁の御病気の御様子を聞いて……お医者さまをと仰しゃれば、私は余程名医を知って居りますから、佐藤先生でも橋本先生でも淺田先生でも、直に往って来いと仰しゃれば、ヘーッてんで直に先生の手を持って引張って参ります……これは驚きました、これは大変な御病気で」
正「神妙にしてくれなくッちゃアいけねえぜ、御様子が是れだから」
徳「これはちょっと驚きました、両国の花火で船と川ばかりで」
正「詰らねえ洒落を云ってはいけねえ、若旦那は堀切へ押込めにおなりでも、お宅がお宅だから何うかなりそうなものですよ」
徳「堀切へ押込められたという若旦那は、紀伊國屋の若旦那かえ」
正「イヨ是れは感心/\だ、公は紀伊國屋の若旦那のことを知ってるのは感心だ」
徳「師匠、エお前は知ってるのかえなどゝ云われるくらい強気と詰らねえものはないがネ、私も紀伊國屋の若旦那を知ってる