후리가나로 읽는 일본 고전
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あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)(あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ))을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,342자 · 389화면
十七
心底で出ました」
伊「正孝能く来てくれた、幇間も多い中で来てくれたのはお前ばかりだ、己も足を切ると云う訳だが、皆道楽をして親に苦労させた罰だと思っているがネ、能く来てくれた、緩り遊んで往きねえ」
正「御足を切るというのは強気といけませんから、切らずに御全快になるような事をお話し申したいんですが」
と傍に人の居るを憚る様子を眼で知らせました。
十七
伊「伊兵衞や彼方へ往ってお茶でも入れて菓子の好いのを貰ったのがあるから、あの甘味で茶の佳いのを持って来てくんな、用が有れば呼ぶから……ピッタリ襖を閉めて行っておくれ……師匠、もっと傍へ寄りな」
と云われ、正孝は前へ摺寄り、伊之助の足の腫上りし様子を見て、
正「これはどうも大変な色に御脚が腫れましたね」
と云いながら四辺を見まわし、小声になりまして、
正「時に若旦那お話を致しますが是れは御脚を切るにゃア及びませんぜ、若旦那、あなたは松葉屋の花魁がおなくなりに成ったことを御存じないのでしょう」
伊「えゝ……若草が死んだかえ」
正「ホラ/\御存じない、それだから知らないことぐらい仕様のないものは無い、知らずに居ればボヤ/\もえ出しますからね、何ういう