일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)

粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)

三遊亭 円朝

三遊亭 円朝의 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)(あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ))을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,342자 · 389화면

아오조라 문고

石川という剣術遣いの娘だが、許嫁の亭主のために身を売って、他の客には肌を触れんという名高い花魁だ、度々無心に来る毎に良人に金を送るとは貞実な者だという噂を聞いたが、石川の娘で許嫁といえば私より他に無い筈だが、幼年の折に別れて顔貌を知らぬに付け込んで何者かに欺むかれ、斯る苦界に沈んで居るとは如何にも不憫、盲目の身で会っても益ないが、何うかして此の金をやりたいというので、渡邊外記から餞別に貰った百両を包み、重三郎に頼み、ちゃんと自分の名を書いて渡そうと思って登ったのでございますから、早く打明ければ宜かったのに、それ程私を思う石川の娘おみゑに、私が稻垣小三郎と云えば、斯様に盲人に成った姿を見たら嘸嘆くことだろうから、今晩は帰る方が宜しいと、百両の金をそっと寝巻に包んで、コソ/\帰ろうと致しまする処へ、音羽が合口を持って、良人のために此の客衆を殺そうと思い、一生懸命に怖々ながら屏風を明けて中へ這入り、稻垣小三郎を殺そうと致しまして、嗜みの合口を取出し、鞘を払って行灯の許へ来て見ると、まだ錆も出ぬ様子ゆえ、ピタリと鞘に納めて懐へ入れ、部屋着の服で屏風の許へ来て立って居りました。