후리가나로 읽는 일본 고전
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あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)(あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ))을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,342자 · 389화면
ものは主人が内所に置いて様子を見ます。
主「何うも女は美いが歩きつきが悪いな、ちと屈む癖があるから反らせるが宜い、お前烟草を人に付けて出すのに、それでは色気がない、斯うすると宜い」
と教えて貰う。種々主人が様子を見て、親族得心の上で印形を致しますのですが、其の頃の証文というものは何うしても損のいかないような手堅いもので、証文が極まると二階の大きい花魁のお世話になると云う、大きい花魁と云うのは其の家のお職とか二枚目とかいう立派な仲の町張りの花魁が、若いおいらんを突出しますので、抑突出しの初めからという文句が有りますから、大きい花魁が万事突出し女郎の支度をして遣るんだそうで、夜具布団から襠から頭飾のものから、新造禿の支度まで皆その大きい花魁が致します。主人は一両でも出しません。主人と云うものは徳なもので。若緑という二枚目の花魁がお富の世話を致しますが、誠に親切もので、お富は時々内所へ来て小さくなって居ります。愈々証文が極って、此の三月の宵節句と節句の二日の内に突出して、五町を廻らなければならんので心配致して居りまする。処へ縁と云う