일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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エタにたいするあっぱくのえんかく

被差別部落とは何か

喜田 貞吉

喜田 貞吉의 被差別部落とは何か(エタにたいするあっぱくのえんかく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 133,169자 · 267화면

아오조라 문고

11 夙の者と賤民

をする様になるのは自然です。かくて遂には西の宮の産所の様に祝言すなわちホカイを述べるホカイビトになり、次に夷舞わしから遂に操人形の座ともなるに至ったのでありましょう。

11 夙の者と賤民

特殊民の一部族に夙の者というのがあります。これはハチヤとか、茶筅とか、簓とか、産所とかいう類のもので、比較的世間から嫌がられませぬ。したがって今は疾くに解放せられて、特殊扱いになっておらぬものも多い事でありますが、地方によりてはやはり区別をされて、かなりの圧迫を受けているのも少からずあります。

「シュク」は守戸で、昔の陵の番人だという説があります。これには有力な反対説もありますが、私はやはりこの守戸の説を取りたいと思います。守戸は同じく陵墓の番人でも、賤民であった陵戸とは違って、もと立派な良民です。陵戸はいずれ罪人とか、その他社会の落伍者を以てこれに当てたのでありましょうが、守戸はそうではありませぬ。陵戸は賤民として疎外されますから、逃亡したりなどしてだんだんと減って来る。これに反して陵墓の数は次第に増して、墓守の需要はますます多くなって来る。そこで持統天皇の時に、陵墓の付近の良民を徴発して、三年交替にして陵戸の代理をさせた。