일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

おりべというとうき

魯山人陶説

北大路 魯山人

北大路 魯山人의 魯山人陶説(おりべというとうき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 62,241자 · 127화면

아오조라 문고

古唐津流れ釉水指

た絵の力に至りましては、吾人製陶に関係ある者の心胆を寒からしめるだけの価値を持っております。(昭和八年)

古唐津流れ釉水指

こんな変り種が手元にありましたから、写真版にして載せては見ましたが、説明となりますと、一向識るところがないのです。

何か古い時代を書いた書物があるでしょうが、元来が私は不精で面倒がりに出来ているものですから、文献を漁ることに怠け者でついそれを怠りますために、物識り話になりますと、から駄目なんです。

唯陶器も物好きのせいか見るには随分見ますが、さて唐津が千年前からあったか、八百年前から始まっているか、朝鮮人ばかりで焼いていたか、日本人も加わっていたか、いつのころが一番うまいものが出来たか、私はそういうことになりますと、一向に調べてもおりませんので、話になりません。

唯、面白い面白いで、自分さえ面白ければよいとしているのです。盲人のようですが、それでも段々「勘」の働きが出来てきて、一目見て、これは何だとか、かんだとか、大した間違いもなく見えるようにはなって来ました。

鑑賞も確かだ、文献にも詳しい、歴史にも精通している。この三つが揃ってこそ真の好者でしょうが、そこになると、私どもはようやくある種の鑑賞が出来るくらいのもので、大概はだらしがありません。