후리가나로 읽는 일본 고전
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おりべというとうき
魯山人陶説
北大路 魯山人
北大路 魯山人의 魯山人陶説(おりべというとうき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 62,241자 · 127화면
仁清作蜻蛉火皿/仁清作蓮葉油皿
仁清作蜻蛉火皿/仁清作蓮葉油皿
野々村仁清は丹波国桑田郡野々村の生まれで慶長から寛永(一五九六~一六四三)へかけての人、通称清兵衛、入道して仁清と言った(仁和寺の門前に居たので仁清といったとの説もある)。洛西御室(主として)に窯を築いて焼いた。
陶祖藤四郎はいずれにしても立派な製作をした人に違いあるまいと思われるが、惜しいことに、その作品として残されているものの多くは、確定的ではなくて、すべて時代その他から凡そそれと推定せらるる物の多いことは否み難い事実である。
そこで第二期の名工として個人作家の誰を挙げるかと言うことになれば、是非とも先ず仁清を第一番に挙げなければならない。実際、仁清はわが陶磁発達史上第二期の工人中、全く嶄然として頭角をあらわしている。
彼こそは陶磁芸術というもののすべてに日本意識と言ったようなものを消化し尽してくれたそもそもの人である。仁清の出世によって日本の陶磁も、国土的芸術としておのずからその本領を発揮することが出来たのである。ここで私は語を強めて言う、仁清の作品のどこに朝鮮があるか、中国があるか、他のどこの国があるか、そして土の仁清、絵の仁清、見識の仁清、人格の仁清は、八面玲瓏たる日本の仁清である。