일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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まんようしゅうか

万葉秀歌

斎藤 茂吉

斎藤 茂吉의 万葉秀歌(まんようしゅうか)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 213,820자 · 427화면

아오조라 문고

○

法師らが鬚の剃杭馬つなぎいたくな引きそ法師半かむ 〔巻十六・三八四六〕 作者不詳

僧侶にからかった歌で、鬚がいい加減に延びた、今謂う無精鬚というのを捉えて、それを「剃杭」といって、その杭に馬を繋いでも、ひどく引っぱるなよ、法師が半分になってしまうだろうから、というのである。この歌の結句は、原文、「僧半甘」と書いてあり、旧訓ナカラカモ。拾穂抄・代匠記・考も同訓である。代匠記初稿本に、「なからにならんといふ心なり」、考に「法師引かされ半分にならんと云」と解し、略解でホフシ・ナカラカムと訓み(古義同訓)、「なからは半分の意にて、なからにならんと戯れ言ふ也」と解した。然るに、古義が報じた一説に「法師は泣かむ」と訓んだのもあり、黒川春村はホフシ・ナカナム、と訓み、敷田年治ホフシハ・ナカムと訓み、井上(通泰)博士はホフシ・ナゲカムと訓んだ。近時新注釈書はホフシハ・ナカムの訓を採用して殆ど定説になろうとしている。

けれども、「法師は泣かむ」では諧謔歌としては平凡でつまらぬ。そこで、「法師半かむ」と訓み、代匠記初稿本や考の解釈の如く、「半分になってしまうだろう」