후리가나로 읽는 일본 고전
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まんようしゅうか
万葉秀歌
斎藤 茂吉
斎藤 茂吉의 万葉秀歌(まんようしゅうか)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 213,820자 · 427화면
(巻十八・四〇九四)云々とあるもので、家持は生涯の感激を以て此の長短歌を作っているのである。
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この見ゆる雲ほびこりてとの曇り雨も降らぬか心足ひに 〔巻十八・四一二三〕 大伴家持
天平感宝元年閏五月六日以来、旱となって百姓が困っていたのが、六月一日にはじめて雨雲の気を見たので、家持は雨乞の歌を作った。此はその反歌で、長歌には、「みどり児の乳乞うがごとく、天つ水仰ぎてぞ待つ、あしひきの山のたをりに、彼の見ゆる天の白雲、海神の沖つ宮辺に、立ち渡りとの曇り合ひて、雨も賜はね」云々とあるものである。「この見ゆる」の「この」は「彼の」、「あの」という意である。「ほびこり」は「はびこり」に同じく、「との曇り」は雲の棚びき曇るである。「心足らひに」は心に満足する程に、思いきりというのに落着く。一首は大きくゆらぐ波動的声調を持ち、また海神にも迫るほどの強さがあって、家持の人麿から学んだ結果は、期せずしてこの辺にあらわれている。
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雪の上に照れる月夜に梅の花折りて贈らむ愛しき児もがも 〔巻十八・四一三四〕 大伴家持
天平勝宝元年十二月、大伴家持の作ったもので、越中の雪国にいるから、「雪の上に照れる月夜に」