후리가나로 읽는 일본 고전
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まんようしゅうか
万葉秀歌
斎藤 茂吉
斎藤 茂吉의 万葉秀歌(まんようしゅうか)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 213,820자 · 427화면
その時御みずから作りたもうた御製である。(この御製歌は天平勝宝五年五月はじめて輯録されたから、孝謙天皇の御代になって居り、従って万葉集には元正天皇を先ノ太上天皇と記し奉っている。そして此歌の次に舎人親王の和え奉った御歌が載って居り、親王は聖武天皇の天平七年に薨去せられたから、此行幸はそれ以前で元正天皇御在位中のことということになる。)
一首の意は、朕が山に行ったところが山に住む仙人どもがいろいろと土産を呉れた。此等はその土産である、というので、この山裹というのは、山の仙人の持つようなものをぼんやりと聯想し得るのであるが、宣長は、「山づとぞ是とのたまへるは、即御歌を指して、のたまへる也」(略解)と云ったのは、「それ諸王卿等、宜しく和歌を賦して奏すべしと、即ち御口号に曰く」と詞書にある、その「御口号」をば直ぐ山裹と宣長が取ったからこういう解釈になったのであろう。併し山裹の内容はただ山の仙人に関係ある物ぐらいにぼんやり解く方がいいのではあるまいか。そこで下の舎人親王の「心も知らず」の句も利くのである。舎人親王の和え御歌は、「あしひきの山に行きけむ山人の心も知らず山人や誰」