일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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「やまとみんぞく」とはなんぞや

先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選

喜田 貞吉

喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면

아오조라 문고

褒賞すべきに足れり。皆其の祠あれども、未だ幣の例に預らず。」とある。彼らは、我が国に渡来して、我が荒地を拓き、我が工業を進め、我が文化の上に貢献するところがすこぶる多く、所謂「褒賞すべき」ものであった。その祠は広成の当時においては、未だ官国奉幣の例に預っていなかったけれども、既に延喜式には、所謂天神・地祇三千一百三十二座の中において、明らかに蕃神の社の、少からず録上せられているのを見る。

かくの如く我が「日本民族」は、我が天孫民族以外において、所謂毛人・衆夷なる、先住土着の諸民族を始めとし、秦・漢・百済等海外帰化の諸民族をも合せて、打って一団となした鞏固なる複合民族である。そしてこれらの諸民族は、互いに通婚を忌まなかった。ただに国津神の後裔のみならず、秦・漢・百済等海外諸蕃の裔を承けたもので、入って皇妃・夫人の列に加わったものさえも、史上その例に乏しくはない。いわんや一般臣隷庶民の上においては、血族混淆の事実の甚だ多かるべきは勿論の事で、よしやその家柄は何であっても、その血統においては互いに相錯綜し、例えば網の目の連結して別なきが如く、到底これを区別することが出来ない状態にある。