후리가나로 읽는 일본 고전
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「やまとみんぞく」とはなんぞや
先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選
喜田 貞吉
喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면
左右翼の間には今は細渓川が流れているが、かつては御所が谷の石門の如く、ここから列石の境界中に入る様に出来ていたのかもしれない。大体当山ではもとこの方が正面であった様だ。
第二の穴は深さ百六十八尋以上だという。これは例の田村卯之助という人が、今より二十余年前まだ本人が尋常四年生であった時に、時の校長兼安光次郎という人から促されて、谷光蔵という同じく向う見ずの子供と二人で這い込んだ実験談によって知ったのだ。二人は手に蝋燭を持ち腰に縄を付けて這い込んだとの事である。この校長の事は同行の他の人々も熟知の事で、しかも這い込んだ本人自らの平素を知っている衆人環視の中での言であるからすこぶる価値ある証言に相違ない。その言によると、二百尋用意した縄が百六十八尋まで這い込んだ時に蝋燭が消え、その上蝙蝠が頻りに面部を打つので、さすがの向う見ずも恐ろしくなって這い出したとの事である。つまり奥を極めなかったので、この穴が百六十八尋以上の深さであることだけがこれで証明されたのだ。本誌に挿入してある写真は、この穴の入口を示したものである。
第三の穴は六十余年前の崖崩れの為に埋まったそうで、今はその入口を見る事が出来ぬが、やはり山腹のやや低くなった場所にあって、ここのは石垣が三段になっている。