일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

「やまとみんぞく」とはなんぞや

先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選

喜田 貞吉

喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면

아오조라 문고

源氏箒木の巻に、

鬼神も荒立つまじき御気はひなれば、はしたなく、こゝに人どもえ罵らず。

宇津保物語に、

見給ふ大将の君、やうなき物取り出でけるかな、はしたなしと思ひ給へり。

など、その例は極めて多い。その意味は或いは気が利かぬとか、戒めるとか、下品なとか、きまりが悪いとか、口やかましいとか、場合場合によって一様ではないが、しかもそのハシタナがハシタから導かれた語であることは疑いを容れざるべく、そしてその義がハシタ無きこと、すなわち中間ならざることと云うのではなくて、むしろハシタなる事、ハシタの様な事という意味から、いろいろに転じたものと解せられる。けだしハシタモノすなわち下司女は下品であるということから、かくいろいろにその語が用いられる様になったのであろう。かくてさらにそのハシタナがク・シ・キの活用をなすに至ったのは、本義を忘れられて後の語形上の変化であろう。

要するにハシタとは中間なる人すなわちハシヒトの義で、それが下級のものの名称として用いられ、たまたまそれを音読したチュウゲンの語の男性的なるに対して、ハシタなる和訓の女性的なるが為に、下司女すなわち召使女の称呼となったものであるに相違ない。