후리가나로 읽는 일본 고전
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「やまとみんぞく」とはなんぞや
先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選
喜田 貞吉
喜田 貞吉의 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選(「やまとみんぞく」とはなんぞや)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 195,063자 · 389화면
袖中抄に「裹」字をよみて、莎草を編みて袋にしたるをいふ也、万葉集抄には、細き縄を持物入るゝものにして、田舎の者の持つなりといへり。これらは物異なれば名義もおなじからぬにや。
草をもて作れる物故、さる名のあ※なるにや。
とあるを管見に入るの初めとする。これより先文化二年の谷川士清の倭訓栞にも、くぐつについて種々の記事はあるが、その名義には及んでいない。ただ袖中抄を引いて莎草を編みて袋にしたるをくぐつというとのみあって、その語と傀儡子との関係には及んでいないのである。古く鎌倉時代、おそらく弘安頃の著と考えらるる塵袋にも、「傀儡トカキテククツトヨム二字心如何」との見出しで説明があるが、それも文字の解釈のみで、またクグツの語には及んでいないのである。
先年柳田國男君は、川村杳樹の名を以てその巫女考を郷土研究の誌上に連載せられ、その第十一「筬を持てる女」(一巻十一号大正三年一月)の題下に、
古来の通説に従へばクグツは一種細い縄を以て編んだ袋の事で、傀儡の漢字とは直接の連絡はない。
古くは万葉集巻三の、
潮干の、みつの海女のくゞつ持ち、玉藻刈るらんいざ行きて見む。