일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ちからもち

力餅

島崎 藤村

島崎 藤村의 力餅(ちからもち)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N3. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N3 · 중급 · 신자체·신가나 · 65,974자 · 130화면

아오조라 문고

そんな土地がらですから、娘ざかりのものが馬に乗って、暗い夜道を通るなぞは平気でしょう。その人たちが男を助けて外でかいがいしく働く時の風俗は、ももひき、きゃはんで、めくらじまの手甲をはめています。かぶりものは編みがさです。まあ、かわずふぜいがそんなことを言ってはなんですが、これも見学のためと思って見てきたところでは、娘も美しいと言いたいけれど、さて強いと言ったほうが至当で、すこやかな生き生きとしたおもざしのものが多いようです。

川上を見てきたかわずは、いろいろと土地の馬の話をも聞いてきてそのことを相手のかわずに語り聞かせました。

あのシナのほうで清仏戦争があった後、フランス兵の用いた軍馬は日本陸軍省に買い取られて、海を越して渡って来たとのこと。その中の十三頭が種馬として信州へ移されたのです。気象のいさましい「アルゼリー」種の馬が南佐久の奥へはいったのは、その時のことで。今日ひと口に雑種ととなえているのは、その「アルゼリー」種をさしたものと聞きます。その後、米国産の「浅間号」という名高い種馬もはいりこんだそうです。それから次第に馬の改良ということが始まる、馬市は一年増しに盛んになる、そのうわさがなにがしの宮殿下のお耳にまでとどくようになったとか。