일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

にっししんぜんさくいかん

日支親善策如何

大隈 重信

大隈 重信의 日支親善策如何(にっししんぜんさくいかん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 4,462자 · 9화면

아오조라 문고

南北の感情的衝突

さあそうなると、このたびは武力を有するものが一番躍出してこれを鎮定するということになって、奈破翁がついに一手にこれを統ぶるということになったのである。仏国にして既に然りだ。況んやその文明の程度に於て遥かに低い四億万からの大民族を有する支那に於ては、これは到底不可能な事ではあるまいか。

殷鑑遠からず、支那第一次の革命はその形式に於て共和政治を獲得することが出来た。満州朝廷は覆えされて、支那は中華民国という名を見るようになった。袁世凱は選ばれて大総統となり、支那は一時は大いに覚醒したように見えたけれども、次いで第二の革命が起った。南北権を争うの結果、第一次の革命に与った有志は皆国外に放逐されるやら暗殺されるやら、やがては袁が奈破翁やシイザルの故智に倣って自ら帝位に即こうなどという大それた妄想を抱いたりなどして、第二の革命が勃発する。次いで第三次の革命が起ったが、これは袁総統の薨去によりて、それから列国が互いに大戦争の渦中に在るが故に、比較的順当に決行する事が出来た。

南北の感情的衝突

その結果はどうであるかというに、やはり南北両人種の感情の衝突は容易に解けない。