일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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わせだだいがく

早稲田大学

尾崎 士郎

尾崎 士郎의 早稲田大学(わせだだいがく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 112,204자 · 220화면

아오조라 문고

伊藤が文明開化を標識とする新生活運動を起すことによって外国の歓心を得ようとしたことも条約改正を容易ならしめようとする意図にもとづくものであったが、しかしそのような苦肉の策も、欧化思想を排撃する国粋論者の政府打倒の目標にされたばかりではなく、国会開設を前にひかえて政治運動の好餌となり、事情を知らぬ国民は、唯、国辱外交という言葉に眩惑されて国粋論に共調する結果になったのである。内閣法律顧問ポアソナードの発言がこれを刺戟したこともたしかであるが、事の誤りは各国各様の立場を持っていることに対して井上が聯合談判の形式をとったところにある。

大隈は各国の情勢を仔細に調査した上で個別の交渉を開始することに決定した。そのとき、アメリカには公使として陸奥宗光、ドイツには西園寺公望、英国には岡部長職、フランスには田中不二麿がいたが、彼がもっとも期待したのは陸奥と西園寺の二人である。彼はこの二人に詳細な訓令を発した。各国の熱望して止まぬ内地雑居を許す代りに領事裁判権の撤去を実現することに主眼をおいた改正案である。

改正案の内容は、しばらく極秘に附したままで交渉をつづけていたが、偶々、アメリカとの折衝中、「ロンドン・タイムス」