일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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きょうもんろんぎもん

明六雑誌(下)〔全3冊〕

柏原 孝章

柏原 孝章의 明六雑誌(下)〔全3冊〕(きょうもんろんぎもん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 6,492자 · 14화면

아오조라 문고

余一日、家童、門生の業を抛ち学を廃するを見、その故を問う。皆云う、今日日曜日なり、これをもってかくのごとしと。余おもえらく、わが邦の人、学術・品行ともに西人に後るる、あにただ数里の外のみならんや。いま人をして日夜馳駆せしむるも、なお数十年の後にあらずんば、その地位に達せず。しかるをいわんや、毎週必ず一日の光陰を消耗するにおいてをや。けだし縉紳先生は功成り名遂るの人なり。開化処士もまた自ら見るところあるべし。青年書生のごときは、成業を将来に期すべき者なり。いずくんぞ放肆、自棄、かの両者の顰に倣うべけんや。日曜の数一歳すべて五十日、積て十年に及べば五百日あり、二十年にして千日あり、三十年にして千五百日あり、すなわち四歳有一月の光陰なり。いやしくもこの光陰をもって、これを勉強に施さば、中人といえどもまた必ず一事業を成すに足んか。余ここに感ずることありて、日曜日の説を作る。