일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ぶしをえびすということのこう

武士を夷ということの考

喜田 貞吉

喜田 貞吉의 武士を夷ということの考(ぶしをえびすということのこう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 17,305자 · 34화면

아오조라 문고

『将門記』に、平将門の駆使に丈部子春丸あり。その姓と所在とを案ずるに、また俘囚の属なるべし。『陸奥話記』に源頼義が藤原経清を斬るに当り、汝先祖相伝余が家僕たりとなす。しかして経清の子清衡は、みずから東夷の遠酋と称し、俘囚の上頭にいると号するなり。これまた俘囚が※(「てへん+晉」、第3水準1-84-87)紳の家僕たる一例とすべし。

鬚髯の長く生いたるいわゆる毛人は、実に郎等としての理想的典型たりき。『今昔物語』に余五将軍平維茂の郎等太郎介のことを記して、

年五十余計の男の、大きに太りて、鬚長く、爛く怖ろしげなり。現に吉き兵かなと見えたり。

とあり。郎等の名称、起原については、種々の説もあれども、大体においてかつて帳内・資人など呼ばれたりしものとその性質を一にし、時勢によりてややその形を異にしたるものにて、実に一の「サムライ」なりき。しかしてその郎等には、鬚長く怖ろしげなる蝦夷式偉丈夫をもって、「げに吉き兵かな」と思わしめたりしなり。この帳内・資人の類より変形したる郎等は、実に後に武士と呼ばるるものなり。武士と夷と、その相関するところ、由来深しといわざるべからず。