일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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わたしのりれきしょ

浅沼稲次郎 私の履歴書ほか

浅沼 稲次郎

浅沼 稲次郎의 浅沼稲次郎 私の履歴書ほか(わたしのりれきしょ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 46,264자 · 91화면

아오조라 문고

当時私は佐藤君にすまないと思い、しばらく寝ざめが悪かった。

その三は昭和二十四年の第一次吉田内閣当時、定員法をめぐって与野党が衝突したときのことである。社会党など革新派は首切り法案(定員法案)を葬るため頑張ったのだが、ついに審議引延しのタネが切れてしまった。ところへ田中織之進君が『国税庁設置の大蔵省設置法一部改正案の提案理由の中に“最高司令官の要求にもとづき……”とあるのを問題にしたらどうか』と提案、私がこれをタネにして本会議で一席弁じ審議引延しをすることになった。私は同法案が『政府の責任で出したものか、マ司令部の責任で出したものか、日本の国会の審議権を守れ』と迫った。ところが『修正した』と答弁があったので『それは削除か、誤字修正か』と手続きを問題にし、また当時の池田蔵相の前日の失言をとらえて食い下がった。私は四たび登壇してねばり、とうとう演壇から強制的におろされたがその途中、私の演説を聞いて共産党議員がいきり立って、民自党議員と乱闘を演じ、共産党の立花君が民自党の小西寅松親分の頭をポカポカなぐる騒ぎとなった。このため本会議は休憩となり、私はしてやったりとほくそ笑んだが、私のアジ演説は共産党員を走らせたのだから共産党以上だといわれた。