일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ねこののみとりぶし

猫の蚤とり武士

国枝 史郎

国枝 史郎의 猫の蚤とり武士(ねこののみとりぶし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 185,496자 · 368화면

아오조라 문고

た、うしろ斬りの使い手だ! ……だからよ貴殿方ご両人にとっては、拙者は憎い敵の筈じゃ! だから斬れサアサア斬れ! ……が死骸と同様の俺を、膾サイノメに斬ったところで、そうして息の根止めたところで、世間では笑ってクサシこそすれ、名誉だといって褒めはしまい! ……どうでもいいサア斬ってくれ! ……俺はこうやっていつまでも寝ている。……だからよ縦からでも横からでも、頭からでも足からでも、思う存分に斬ってくれ!」

「黙れ! こいつ! 卑怯者!」

民弥は歯を噛み叱した。

「立て! そうして刀を持て! ……そうして尋常に勝負をしろ! ……親の敵、なんで遁がそう! ……が、貴様も云うとおり、死骸さながらのそういう汝を、何んで討とう討たれるものか……立て立て立て! かかって来い!」

油断なく刀を中段に構え、足ずりをし、足ずりをした。

「これ、その前に聞くことがある!」

これも、刀を構えたままで、兵庫は憎さげに罵るように云った。

「入谷田圃で何んの意趣あって、拙者に刃向かい大事の場合に、憎さも憎し邪魔だてして、我らが同志の五十嵐右内氏を、おめおめ紀州藩に捕えさせたぞ? 云え、聞こう、意趣を聞こう!」